在学中起業のすゝめ

白石伸生、江副浩正など著名人をご紹介

*

エナジーチャージ不要、タフな男

      2017/08/25

タフでありたいと望む人は多いことでしょう。
他人の評価を一切気にせずポジティブに生き、
唯我独尊でありながら信頼のおける仲間がいて、さらに世間に自分の爪痕を残せたら…。
それら全てが当てはまる人物、それは白石伸生氏です。

白石氏は1994年、早稲田大学在学中に
日本初のウェディングジュエリー専門店「シーマ」を設立します。
前年にリクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」が創刊、
ハウスウェディングの萌芽が見られるなど、ブライダルブーム“どストライク”
瞬く間に認知度を高めていくシーマ。まさに機を見るに敏。
シーマは親族が経営を引き継ぎ、JASDAQ上場と華々しく展開していきます。

学生時代の起業を皮切りに、ペット保険、企業再生事業会社など数々の会社を興し、
売却や時に倒産などを繰り返すシリアルアントレプレナー、白石氏。
プロレス団体のオーナーにもなり、
日経BP主催フォーラムで基調講演を行うなどメディア露出も少なくなく、
知名度は全国区ではありませんが、有名人と言っても差し支えないでしょう。

面白いことに、どちらかというと順風満帆な経営人生ではなく、
かかわった事業の大半で揉め事をおこしている“お騒がせ男”でもあるのです。
七転び八起きどころか、ペシミストは1回の躓きから起立までに相当の時間を要します。
おそらく白石氏は“転んだ”感覚さえもなく、罵り声も聞こえず唯我独尊、
嬉々として次のフェーズへ進んでいくのです。

エナジーチャージのインターバルが不要なタフな男
そしてインターネットではバッシングの受け手

起業は1人でできても、ある程度の規模の会社運営には右腕となるような人物が、
門外漢のジャンルにはその道に詳しいブレーンが必要だと思います。
白石氏が単なるトラブル男だったならば、
そういったサポートメンバーは集まらないのではないでしょうか。
しかもシリアルアントレプレナーですから、何度も行われるわけです
白石氏はコペルニクス的転回で世間を驚かしたり、顧客をどん底に落としたり、
実にユニークなヒール感が強いのですが、
彼が何か行動を起こす際に優秀なブレーンが結集するのは間違いない事実
人は一つの面だけでは測れません。誰でも多面的です。
クレバーで実行力があるのは十分に推測できますが、
仲間や友をとても大切にする側面が感じられるのです。
幾度もの窮地を脱し、経験値を上げながら新しいことに挑む白石氏と仲間達、
次はどこへ進んでいくのでしょうか。

 - 未分類